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院長コラム

2017/08/01

第54回コラム  上まぶたのたるみについて

 

ホントに暑い日が続きますね

 

暑い⇒熱いと言えば、≪広島カープ首位!

もう”優勝マジック点灯?”なんて噂が聞こえたり

聞こえなかったり??

これからもどんどん楽しみです、、

今日も頑張れ!広島カープ!!

 

今回は、目の下の次に、たくさんご相談をいただく

”目の上のたるみ”=”上まぶたのたるみ”

について、お話をしようと思います。

 

ナチュレ美容クリニック広島の長谷川淳一です。

 

当院では、目の下のたるみ、ふくらみのご相談

手術、処置を受けていただくことがダントツで多い

(おかげさまでありがとうございます!)のですが、

やはり目の下を気にされる場合、目の上も

同時に悩まれている方も多いですね。

 

まずは目の上のたるみの原因から、、

”上まぶたのたるみ”には大きく分けて、

原因が2つあります。

一つは”皮膚”のたるみ、

もう一つは”筋肉”のたるみです。

 

1、皮膚のたるみ

光(紫外線)老化や加齢などで失われた皮下のコラーゲン

やエラスチンが減少し、肌の弾力やハリ感が減ることで、

上まぶたの皮膚がたるんできます。

まぶたの皮膚は薄いので、重力の影響を受けやすく、

・アイプチやアイテープなどの長期間の使用

・目を酷使するパソコン作業

・コンタクトレンズの長期間の使用 

している人に、皮膚のたるみが多く見られます。

 

元々のきれいな二重の線の上にまぶたがかぶってきて、

二重が一重になって、お顔の印象が変わったり、

まつげにたるみ自体重くのしかかって、視野が狭くなる

(瞼を上に引っ張り上げると、すっごく良く見えます)

こともあります。

 

治療としては、、

まぶたのたるみ(余ってしまった皮膚)が原因なので、

たるみを減らす治療(手術)が必要です。

切らずに上瞼の皮膚に高エネルギーを作用して

引き締める方法などもあるようですが、

効果の点では??、、劣るようです。

 

皮膚のたるみをしっかりと切りとる方法には3つあります。

①『二重のラインで皮膚をとる』=上まぶたのたるみとり手術

②眉毛の下で皮膚をとる    =眉下リフト

③眉毛の上で皮膚をとる    =眉上リフト

 

まずは、

①『二重のラインで皮膚をとる』=上まぶたのたるみとり手術

手術前

2切開

手術後1か月

sekkai2

上まぶたのたるみとり手術は、ご自身の二重の線

もしくはご希望の二重のラインで皮膚をとることで、

きれいな二重をつくりながら、皮膚のたるみをとることができます。

一重で二重を作りたい方や、今よりもっと幅の広い

華やかな二重を作りたい方におすすめの方法です。

傷自体は、時間がたてばじーーとみないとわからないくらい

目立たなくなってくれるので、傷の心配は不要と思います。

 

しかし、欠点もあり、他の切る方法に比べて、腫れが長期間

続きやすいこと、とれるたるみの量が比較的少なくなる

ことが挙げられます。

また1週間前後で抜糸のために1回は通院が必要で、

それまではアイメイクや目の周りを濡らすことは

控えてもらっています。

 

②眉毛の下で皮膚をとる    =眉下リフト

手術前

siro 589-2-3

手術後1か月=傷もほとんど目立ちません!

siro 030-2-2

眉下リフトは、元々きれいな二重があって、二重のライン上に

ポッテリと皮膚がのって二重が隠れている人におすすめの方法です。

上まぶたの厚み、しわも減らすことができますし、

二重のラインは変わらないので、とても自然で、

少し前のご自身の目に戻せる”人気の手術です。

目の上の凹みが強い方も凹みが目立たなくなります。

傷は、眉毛の直下でメイクで隠しやすいので目立ちにくく、

時間がたてば、ほとんどわからない位キレイになります。

他の切る手術と比べて、腫れも少ないのも特徴です。

瞼の外側の皮膚が強くたるんでくる”三角眼”の人は

外側の皮膚が最もたくさんとれるので、特におすすめです。

欠点としては、、

眉毛と目の間の距離(⇊と⇈の間の長さ)が少し短くなるので、

siro 030-2-2-3

手術で、目の印象が強くなりすぎる方には

おすすめできない方法です。

(しかし、ほとんどの方が少し短くなるくらいが

目の印象がはっきりして可愛くなることが多いです)。

 

それから1週間前後で抜糸のため1回は通院が必要で、

それまではアイメイクや目周りを濡らすことは

控えてもらっています。

 

仕上がりの自然さ、腫れ・傷の状態の良さから、僕自身は

目の上のたるみとり(切開)手術の中では、一番おすすめ

していますし、受けていだたく数が最も多い手術です。

 

 

③眉毛の上で皮膚をとる    =眉上リフト

 

目と眉毛の間の距離が短くなることで印象がきつくなる方には、

先ほどの眉下リフトはおすすめしておらず、

眉毛の上の皮膚を切って、眉毛ごとリフトアップする方法もあります。

 

この方法の欠点としては、

・他の切る手術に比べて傷が残って目立ちやすい

・手術する部分が、効果を出したいたるみ部分から一番離れているので

 効果が弱い場合があること です。

 

1週間後に抜糸のための通院は必要で、それまではアイメイクや

目の周りを濡らすことは控えてもらっています。

当院では、傷と効果のことを考えて、どちらかというと

あまりおすすめしていない施術です。

 

しかし、”どうしても皮膚は切りたくない”と思われる方には、

④二重を作って、できるだけたるみを目立ちにくくする

埋没二重(プチ整形)

手術前

DSCF5958-2

手術後1週間

DSC_0119-2

 

皮膚のたるみ自体はとれませんが、二重を作って、

ある程度たるみを目立ちにくくすることは可能です。

最も目の負担が少なく、腫れも少なく、

通院・メイク・洗顔の制限もほとんどないのは、

最大のメリットなのですが、欠点として

・たるみに対しては効果が少ないことがある 

・元に戻りやすい

というデメリットもあり、たるんでいる皮膚が

たくさんある方には難しいこともあります。

(「効果が少なければ、切開が必要です」と

伝えて行っています)

 

 

”上まぶたの皮膚のたるみが気になる”方には、

僕自身の方針としては、、、

皮膚を切らない、負担が少ない

埋没二重手術(場合により脂肪除去をまずはおすすめし、

お悩みとご希望を十二分にお聞きしながら、、

どうしても必要ならば、切開手術(眉下リフトが多い)

のお話をさせていただくことが多い印象です。

 

お話の中で、

・どのような目が希望(ぱっちり二重?一重のまま?)?

・周りの人にばれても全然大丈夫?or ちょっとでもばれたら困る?

・仕事や学校への影響は?仕事休みは十分にとれる?

・しっかり変化?or 自然な少しだけの変化?

・目はマスクなどで隠せないから、ダウンタイムはどのくらいとれる?

・通院は簡単?or 遠方からの来院だと、通院難しい?

・傷の心配は?腫れの心配は?

・手術以外の注射などの方法では無理?

・他の部分に手を加える方が良いのでは?

など さまざまなを一緒に考えていく必要があります。

”ドクターカウンセリング”

を僕自身は一番大切に考えています。

 

 

2、筋肉のたるみ

次に、2つの原因のうちのもう一つ

筋肉のたるみ”についてお話します。

 

まぶたを開けるための筋肉(眼瞼挙筋)の力が弱くなって

目が開けづらくなることを”眼瞼下垂”と言います。

まぶたの皮膚のたるみ=眼瞼下垂と思っている方も多いですが、

細かく言えば少し違います)

目を十分に開けることが難しいので、上瞼全体がたるんでみえます。

また無意識に額や眉をあげて目を開こうとするので、

おでこや眉間のしわの原因になったり、目つきが悪く

眠そうにみられたり、肩こり・頭痛や眼精疲労の原因にもなります。

 

筋肉が弱くなる原因としては、先天性、外傷性、神経筋疾患、

コンタクトレンズ長期連用によるものが多く見られます。

(一番多いのは、やはりコンタクトレンズ連用です)

 

眼瞼下垂の治療としては、

やはり”筋肉に対する手術”が必要で、

(弱って伸びた筋肉を短く縫い縮めたり、

筋肉の位置をずらして固定する手術で改善します)

 

眼瞼下垂手術にも、

・切る方法=切開法   

・切らない方法=埋没法  があります。

もちろん皮膚のたるみも併せて治療する方が

良い場合もあります。

 

1、眼瞼下垂切開法は、

皮膚を切って、まぶたを上げる筋肉(眼瞼挙筋)を

短く引っ張ったり、動かすことで下垂を改善する方法で、

確実な効果が期待できます。

施設によっては、保険診療でできるというメリットもあります。

欠点としては、

・長期間腫れが続く場合がある

・左右の差は残ることがある

・再手術が難しい

・保険診療可との表示があっても、なぜか保険で

 治療してくれない????施設もある

というデメリットもあります。

 

、切らない眼瞼下垂埋没法は、、

切らずに、瞼の奥から筋肉を引っ張り上げる手術です。

手術前

36-66

手術後1か月

36-67

腫れ、ダウンタイムも少なく、効果も

高いので、”大人気”の施術です。

切らないので、傷も一切残りませんし、

写真のように、キレイな二重も作れます。

 

欠点としては、

・元に戻る可能性がゼロでない

・下垂の程度がひどい場合は効果がない

ことがデメリットです。

 

当院では、しっかりとカウンセリングをして、

受けられるご自身に治療をセレクトしていただいております。

しかし、最初は

自分では何がいいかわからん、、何がいい、先生??”と

皆さんおっしゃいますので、診察を含めたカウンセリング

で一緒に考えていただくのが良いかと思います。

 

今回は上まぶたのたるみを原因別に二つに分けて、

治療法をお話いたしました。

 

カウンセリングのご希望のある方は、

ご相談だけでも結構ですので、

ご来院をお待ちしております。

 

 

ナチュレ美容クリニック広島  長谷川淳一

 

 

二重まぶた、隆鼻、豊胸、脂肪吸引手術、フェイスリフト

などの美容外科手術、しみ、しわ、たるみ(特に目の下)、

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ナチュレ美容クリニック広島に!!

 

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