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院長コラム

2018/12/24

第63回コラム  確実な減量=脂肪吸引手術について

 

今回は、年末ということもあり、ダウンタイムを

準備しやすい時期ということで、ご希望の多い

脂肪吸引手術について細かく・詳しくお話しいたします。

 

脂肪吸引手術とは、気になる皮下脂肪がある部分の皮膚に

小さな穴(5mmくらい)をあけ、カニューレと言われる

極細の吸引管を使って脂肪細胞を外に取り出す方法です。

確実な皮下脂肪の減量効果が得られるとともに、

皮下に刺激を加えることでコラーゲンが産生されて

皮膚の引き締め効果が期待できる“確実な部分やせ”

方法です。

脂肪13

 

皮下脂肪には血管や神経をたくさん含む部分と、少ない部分

(LFD=local fat deposits)があり、ダイエットをすることで

前者は小さくすることができますが、LFDはダイエットで

小さくするのは難しいと言われています。

脂肪吸引手術でどちらも一緒に取り出すと、全体としての

減量ができ、きれいに・細いボディラインや

フェイスラインを作ることができます。

 

ダイエットでは、脂肪細胞自体の数はかわらないため

リバウンドすることがありますが、脂肪吸引手術は

脂肪細胞の数自体を減らすので、リバウンドも

起こしにくいです。

 

人気が高いのが、ほほ、二重あご、二の腕の

脂肪吸引手術で、次いでお腹や腰・太もも・

ふくらはぎの脂肪吸引手術が人気です。

脂肪吸引手術は、医師による手作業ですので、

医師の技量で結果が大きく左右されます。

症例経験が豊富な医師にお願いするのが、安心・確実です。

 

尚、高齢の方、麻酔が効きにくい方、病院でたくさんの

薬を処方されて治療をされている方や心臓や脳の病気

の既往のある方にはおすすめしていません。

 

 

=こんな方におすすめ=

☑運動・ダイエットでは、部分やせができなかった

☑一度で確実に脂肪を減らしたい、リバウンドはしたくない

☑気になる部分だけやせたい

☑指でたくさんつまめる皮下脂肪が嫌だ

☑術後のダウンタイムは少し準備できる

=症例写真=

(二の腕・肩回り)

しぼう1

しぼう2

 

しぼう3

しぼう4

 

(ほほとあご)

しぼう5

しぼう6

(あご)

しぼう7

しぼう8

(太ももの内側)

 

しぼう11

しぼう12

 

しぼう9

しぼう10

 

=脂肪吸引手術のメリット・デメリット=

(メリット)

・リバウンドしない、確実な部分やせができる

・入院は必要ない

 

(デメリット)

・脂肪を吸引する量にもよりますが、1~2週間程の

腫れや痛みが続くことがある

・術後のケアが大切(マッサージをお願いしています)

・たるみが強すぎる場合には手術が難しいことがある

 

=施術の流れ=

(カウンセリング)部分痩せをご希望される部分を診察し、

脂肪吸引手術をご希望の時にはリスクを含めて内容を

細かくお話しいたします。場合によっては、脂肪吸引手術

以外の方法をおすすめする場合もございます。広い範囲の

脂肪吸引をご希望の場合には、前もって血液検査を行い、

安全性を確かめています。

 

(施術)

1、デザイン

脂肪を減らしたい部分を教えていただき、きれいな

ラインとなるようにマーキングします。

2、麻酔

ご希望により笑気麻酔、静脈麻酔、(硬膜外麻酔)と

部分麻酔を組み合わせて用います。部分麻酔は

“チュメセント麻酔”といわれる低濃度の麻酔液を

大量に注入する方法を使い、脂肪細胞どうしを離れさせて

手術中・後の内出血や痛みを抑えるように行っています。

3、手術

皮膚に小さな穴(5mm位)をあけて、皮下脂肪を吸引管で

丁寧にまんべんなく吸い出していきます。細くすることが

目的ですが、きれいに吸引するには仕上がりの形を

イメージしながら、手術をすすめることが大切です

(どんなに新しい医療機器を使ったからといっても、

基本的には医師の手作業ですので、腫れが極端に少なくて

仕上がりがよいというわけではありません)。

吸引しすぎると、凸凹になったり、きれいなボディライン、

フェイスラインに仕上がらないことがありますので、

減量する部分の脂肪を“いかにきれいに残すか”が大事です。

吸引が終わったら、穴部分を縫合します。

手術部分を全体に圧迫固定したら手術は終了です。

 

※ほほとあごの脂肪吸引は通院不要ですが、その他の

部分の脂肪吸引は術後のチェックを兼ねて、

通院をお願いしています。

 

=全身(二の腕、腰、太もも、臀部など)の脂肪吸引

に一緒におすすめの施術=

・高濃度PRP注射=ご自身の血液から抽出された、

皮膚の再生因子をたくさん含んだ高濃度PRPを

傷部分に注射することで、傷周囲の回復を早め、

炎症を鎮静化してくれます。

 

・高周波RF治療=事前に脂肪吸引部分に高周波を

照射することで、脂肪細胞が分離されやすくなり、

脂肪吸引がよりスムースになることで、腫れ・内出血

などお体の負担を軽くし、術後の回復を早めてくれます。

 

=ほほ・あごの脂肪吸引と一緒におすすめの施術=

・エラのボトックス注射=エラの部分に発達している

筋肉(咬筋)を注射で小さくすることで、より小顔に

することができます。

 

・フェイスリフト(切るor切らない)=脂肪吸引で

細くなったほほを引き上げる(リフトアップする)ことで、

よりシャープなフェイスラインにすることができます。

 

=詳細情報=

手術時間 30分(ほほ・あご)~2時間(太もも)
麻酔 部分麻酔、笑気麻酔、静脈麻酔、硬膜外麻酔
通院 なし(ほほ・あご)、3日後と1週間後(お腹・太ももなど)
腫れ・内出血 1-2週(ほほ・あご)、2-3週(お腹・太ももなど)
痛み 2-3日(ほほ・あご)、1-2週(お腹・太ももなど)
シャワー・洗顔・洗髪 翌日~(ほほ・あご)、3日後~(お腹・太ももなど)
入浴 1週間後~
マッサージ 1週間後~2か月間続けてください
スポーツ 2週間後~(ほほ・あご)、1か月後~(お腹・太ももなど)

 

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