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院長コラム

2015.03.03

第3回コラム 二重整形術後の腫れ

 

ナチュレ美容クリニック[広島]の長谷川淳一です。

 

やはり時期なのでしょうか?最近、二重整形(いわゆるプチ整形=埋没二重)

ご相談、ご手術が増えてきました。

 

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その時に必ず聞かれるのが、=二重整形手術後の”腫れ!!!”

もちろん手術される先生方は、受けられる方の腫れがちょっとでも少なくなる

ように日々努力はされていますが、、やはり全くなしにするのは難しいのが実情です。

しかし、できるだけいわゆる”ガチャピン目”にしないように気を付けた方が

よいことはありますので、二重手術後に腫れ・内出血が強く出やすくなる原因と

その対策を、僕が思う範囲で手術の前、手術中、手術後に分けて書きたいと思います。

 

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できるなら手術直後、こんな目にははなりたくはないですよね、、。

でも、スポーツやってるガチャピンは超クーール!!

 

 

==二重整形(埋没二重)術を受ける前、腫れが出やすくなる原因==

1、「希望する幅がべらぼうに広い。」

二重になる部分(二重の幅ぶんだけ)が腫れるので、作る”二重幅は広ければ

広いほど、腫れやすい”です。

腫れのことを第一に考えるのなら、希望の二重幅を少し狭くするのも一つの手ですが、

仕上がった時にもう少し広い方が良かったと思われるかもしれません。

 

2、「アイプチかぶれの真っ最中で、まぶたが”かぴかぴ”の固い皮膚である。」

=まぶたに炎症が起こって(赤くなって)いる時は

手術自体も難しくなりますし、腫れやすく、内出血もしやすいです

炎症が落ち着いてからの手術が良いと思います。

 

3、「花粉症で目を掻きまくっている。」

=花粉症は、結膜炎だけでなく、まぶたに炎症を起こしている時がありますし、

二重整形は、結膜炎を起こしているところ付近も触るので、かゆみが

落ち着いてからの手術が安心ですね。

 

4、「眼瞼下垂(目を開けようとする筋肉が弱い)がある。」

=手術直後は、目を開ける筋肉が麻酔でさらに緩むので、希望する幅よりも少し広め

になっていることもありますが、麻酔が切れると落ち着きます。

 

==二重整形(埋没二重)術を受けている途中(手術中)、腫れが出やすくなる原因==

(Drが気を付けないといけないことがほとんどですが、、)

 

5、「部分麻酔(局所麻酔)の時に内出血が出る。」

手術の前の部分麻酔注射は少しの痛みがありますが、実はすでにこの時の

注射で内出血を起こしている方も時にいらっしゃいます。すぐに手を止めて

出血部分をゆっくりと圧迫したほうが良いのですが、すぐに対処しても

術後に内出血が続くことも、、。部分麻酔は、”ゆっくり、丁寧に、できるだけ

痛くないように”、が内出血の予防になります。

もちろん、Drが気をつけることではありますが、、。

麻酔が効いている間は、手術の間ほとんど痛みは感じないのが普通です。

 

6、「手術中に目にグ―――――っと力が入る。」

これは二重手術を受けられる方にいつもお願いしていますが、

手術(麻酔も含めて)の時、目を思いのほか強く閉じられる方がいらっしゃいます。

手術する側から言うと、二重手術が難しくなる上、腫れやすくなります。

できるだけリラックスしてもらえる手術の環境を整えるのは

クリニック側の仕事ではありますが、、、でもある程度力が入るのは

仕方ないとは思います

 

7、「使う麻酔の量、使う針の太さ、手術の方法(糸の通り道、本数)について」

二重整形手術の部分麻酔の量が多いと、直後には腫れが強いですが、麻酔の量が足りないと

手術中に痛いです。麻酔は”少ない量で、適切な場所にしっかり”してもらうのが良いです。

麻酔や手術に使う針の太さは太ければ太いほど、まぶたに負担がよりかかりやすく、

腫れやすくはなります。手術の方法については、それぞれの先生方が、二重が元に

戻らないように、腫れないようにと日々積み重ねた実経験に基づいて

いろいろと工夫されていると思います。

金額の設定もいろいろですので、しっかりといろいろなところでカウンセリングして

決めてもらうのが良いです。ちなみに、たくさん糸を使って(本数を多くして)

瞼の広い範囲に糸をかけると、二重自体は元に戻りにくいけど腫れやすい、のが一般的です。

これもDrが気を付けることです、。

 

8、「他の目の手術も一緒に行う(目頭切開など、目の周りの手術)。」

その分、腫れは当然出ますよね。

 

==二重整形(埋没二重)術を受けた後(手術後)、腫れが出やすくなる原因==

 

9、「直後に泣く。」

たまに二重整形手術が終わって、手術の緊張から解放されたことで安心して

泣く人がいます。泣いたらむくんで、、そのむくみ結構長く残ります。

”泣かないで、我慢!我慢!”です。

何もなくても夜に大泣きしたら、翌朝に結構なガチャピン目をされている

方もいらっしゃいますよね。

3-3画像

 

10、「温める、長風呂に入る。」

直後は温めずに冷やした方が良いです、いつまで冷やすか?

どのくらい冷やすか?、いつから長風呂OKか?については、先生によって

意見が少しずつ違うようです。よく担当の先生に話を聞かれた方が良いと思います。

恩師の形成外科の大先生、〇石先生が二重整形(切開)術の後、

”コンドームに氷水を入れて膨らませたものを使って、できるだけ冷却して下さい!”

と言われていたのを思い出します(笑)。

 

11、「飲酒する。」

僕も以前、二重整形手術ではないですが、目の下の整形手術を受けたことがあります。

術直後に何の問題もなかったので少しだけ調子に乗って嗜んだら、最悪なことに

翌日になって目の下に内出血がドーーーン!!最低3日間はお酒は控えた方が良いです。

 

12、「寝る前に水などをたくさん飲む。」

泣いた時と同じく、むくみの原因になります。問題のない範囲で、二重手術当日は

少し水分は控えめくらいでも良いと思います。

 

13、「長時間のテレビ、読書、パソコン作業や車の運転をする。」

目を疲れさせると、腫れ・むくみが残ります。二重手術後1,2日は目の安静

良いようです。

 

14、「激しい運動をする。」

目が腫れていたら運動する気にはならないのが普通と思いますが、中には、、なぜ??。

 

15、「直後にアイメイク、まつ毛エクステをする。」

できれば腫れの強い時期はアイメイク、まつエクは控えてもらう方が良い思います。

腫れている時に、まぶたは触らない方が確実に早く腫れはひくと思います。二重手術の

翌日にはアイメイクも可能!という先生もいらっしゃいますが、”腫れているところは

安静に!”が原則と思います。

 

”たるみが重いことやまぶたの皮膚が厚いことも大きく腫れの原因になりますか?”

と時々聞かれますが、僕自身は経験上あまり関係ないように思います。

 

以上、”思いつくまま徒然に”二重整形の腫れが出やすくなる原因(15項目)と

対策について書いてみました。

 

「二重整形(埋没二重)の手術をお考えの方の参考になれば、、」と思います。

これだけ読むと、僕は”いわゆるプチ整形”という名前では二重整形(埋没二重)

手術は語れない気がしますが、みなさんはいかがでしょうか?

 

長い文章になってしまったにもかかわらず、最後まで読んでいただき、、

”ありがとうございました!”

今回のコラムの”二重整形術(埋没二重)後の腫れ”に関するご追加、ご質問、

ご意見はいつでもお待ちしております。

いつでもご連絡くださいませ。

 

 

ナチュレ美容クリニック[広島]  長谷川淳一

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