Eye目(二重まぶた・目頭切開)

2万例以上の二重まぶた症例実績。

ベテランドクターがご希望の目元を無理なく自然に作ります。

ご希望の二重の形、まぶたの状態で必要な施術は変わります。
まずはドクターカウンセリングを!

埋没二重

今では一般的となった二重手術ですが、きれいな可愛い二重の線を作る方法には、大きく分けると二つの方法があり、切らずに行う“埋没法”(プチ整形)と皮膚を切開して二重を作る“全切開法”の2種類があります。

目を開けた時に、線としての凹みができると二重に見えますが、皮膚(表)とまぶたの奥(裏)の部分に糸をかけて結びこむことで、二重のラインの凹みを作るのが“埋没法”です。

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皮膚を切りませんので、腫れやダウンタイムが少なく、短時間で簡単に二重を作ることができます。また全切開法は術後の二重幅の修正が難しいですが、埋没法は(二重手術を受けた時期によりますが)、比較的簡単に元に戻したり、狭くしたり、広くしたりすることができるので安心です。

当院では、糸で結ぶ場所を2か所(2点止め)、もしくは3か所(3点止め)で二重を作る方法をおすすめしていますが、より安定した、形がきれいな二重を希望される方が多く、3点法(3点止め)をお受けいただくことが多いです。

=こんな人におすすめ=
☑アイプチが長年手放せない
☑友達は、私のアイプチをしているときの顔しか知らない
☑アイプチで時々かぶれて、そのたびに皮膚科を受診している
☑可愛い、自然な二重を作りたい
☑切らずにできる方法が良い(切るのは怖い)
☑親に“プチ整形ならOK”と言われている
にばれたくないので、腫れやダウンタイムは少ない方がいい

=症例写真=



術後1週(開眼)

術後1週(閉眼)

=埋没二重手術のメリット・デメリット=
メリット
・ダウンタイムが少ない(腫れが少ない)
・切らずに行うので、傷ができず、自然な二重ができる
・二重の幅が気に入らない場合には修正ができる

デメリット
・時間がたつと、二重のラインが緩む場合がある
・繰り返し何度も同じ手術を受けると、目(眼球)に負担がかかることがある
・糸を止めた部分が、小さなしこりのようになることが稀にある

=施術の流れ=
カウンセリング
ご希望の二重(ご持参の写真なども参考に致します)を教えていただき、二重幅を決めて、仕上がりをシミュレーションします。埋没二重法では難しい場合には、その他に必要と思われる方法もあわせて説明します。手術を希望される際には、手術の内容についてリスクを含めて細かく説明いたします。

施術
手術の前にお顔を清潔に保つため、しっかり“洗顔”していただきます

二重のライン決め
特殊な二重専用の棒(バーチャル・スティック)で、二重のラインを決めていきます。
鏡で二重の完成形を想定、確認しながら、ご希望の形にデザインしてマーキングします。

笑気麻酔
ベッドに横になってもらい、お鼻からリラックスガス(笑気)麻酔を吸ってもらいます。少しお酒に酔ったような浮遊感がでますが、手術時の痛みを軽減、目を強く閉じようとする力を少なくしてくれることで、術後の腫れを予防してくれます。

点眼麻酔
瞼の奥を目薬で麻酔します。少し浸みますが、手術時の痛みをさらに減らします。

部分麻酔
まぶたの皮膚とまぶたの奥に部分麻酔をします、少し痛みはありますが、すぐに終わります。

二重を作成
まぶたの奥と皮膚を糸で細かく丁寧に結んで、二重を作っていきます。

手術終了
術後に問題がなければご帰宅いただきます。

部分麻酔の時や手術の最中に目に力が入ると、術後に強く腫れたり、内出血が出ることがありますので、当院では、術後の腫れ対策として、“鎮痛”と“目の脱力”のために、目の周りの手術の時には、必ず笑気麻酔を使っています。全身麻酔ではありませんので、危険はありませんが、術後に少しだけふらつきが残ることはあります。

=各方法の特徴=
ナチュレ・スタイル法
スタンダードな方法です。まぶたの皮膚と奥の組織との間にしっかりと糸をかけて結ぶことで、二重を作る一般的な方法です。

ナチュレ・グランデ法
ナチュレスタイル法よりもより繊細な道具(針・糸・麻酔など)を使うことで、手術後の腫れや目の負担を少なくできる方法です。

ナチュレ・スマートライン法
考えられるリスク(糸の結び目が目立つ可能性や目の違和感)を最小限にできるように考えられた方法です。

=料金(両目)=税別
・ 埋没二重3点法(ナチュレ・スタイル)    ¥103000
・ 埋没二重3点法(ナチュレ・グランデ)    ¥153000
・ 埋没二重手術(ナチュレ・スマートライン)  ¥183000

=保証について=
当院で受けていただいた二重手術については、院長が責任をもってアフターフォローいたしますので、術後に何かご心配なことやご質問などありましたら、手術を受けた時期に関わらず、遠慮なくご相談ください。

=一緒におすすめの施術=
マイクロカット脂肪とり手術
・マイクロカット部分切開手術
=上まぶたの厚みが強い場合には、まぶた自体の重さで二重のラインがゆるみやすくなることがあります。その時にはまぶたの重さ(脂肪組織、皮下組織、筋肉組織など)を減量した上で、埋没二重手術をする方がよい場合があります。
・涙袋のヒアルロン酸形成=目の下にある涙袋をヒアルロン酸注射でボリュームアップします。ふっくらとした高まりができることで、目の印象がさらに華やかになります。
目頭切開=目頭の組織を一部取り去ることで、目を左右の横方向に大きくして、目の印象を凛々しくする方法です。皮膚の切開は必要になりますが、確実に平行型にしたい方や目頭側にしっかりと二重幅(内側の幅)を作りたい方に必要になる場合があります。
切らない眼瞼下垂手術=目の見開きを縦方向に大きくする、いわゆる“デカ目”手術です。切らずに行えますので、埋没二重手術と一緒に行うと、さらに目を大きく強調することができます。
・目尻切開=目尻側の皮膚をとって垂れ目にしたり、目の印象を左右に広げることで強くすることができます。
上まぶたのヒアルロン酸注入=目の上の凹みが強い場合には、二重のラインが安定しない場合があり、その時には凹み部分を注射で改善するときれいな二重を作ることができることもあります。

=手術当日の注意点=
・眼鏡かサングラス(目の保護のために、特にコンタクトレンズ使用の方は眼鏡をご持参ください)とできれば帽子をご持参ください。
・ご自身の車の運転での来院は控えてください。
・ヒールのある靴での来院もお控えください。
・未成年の方の手術には、親族の方の同意書が必要です。

=詳細情報=

施術時間 10~20分
麻酔 笑気麻酔、点眼麻酔(ご希望があれば静脈麻酔)
腫れ ~1週間程度
内出血 なし~出ると1週間程度
痛み なし~2日程度
スポーツ・アルコール 1週間後~
洗顔・洗髪・シャワー 翌日~
入浴(湯船に入る) 1週間後~
メイク 翌日~
アイメイク 翌日~(できれば1週後~)
コンタクトレンズ 3日後~
二重幅を広く修正 3か月後~
二重を元に戻す、狭くする ~3か月後

 

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マイクロカット脂肪除去

二重をより強く長持ちさせるために

まぶたの厚みは二重が元に戻る原因になります。
脂肪をとって目の上がスッキリ・ゆるみにくい二重に

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まぶたの厚みが強いと、二重まぶたを作っても二重のラインが薄くなったり、二重の形が変わってきたり、と二重が不安定になることがあります。そんな時に、まぶたの奥にある眼窩脂肪を減量してまぶたのボリュームを減らすことで、二重のラインをより強く・安定させる方法が“マイクロカット脂肪とり手術”です。“切らずに”小さな針穴(3mm程度)を二重のラインの上に作り、眼窩脂肪を最大限とり出していきます。まぶたの厚みを減らすことで、二重のラインへの負担が少なくなり、よりきれいな二重にすることができます。埋没二重手術と一緒に行うことが多く、同時に行うとより安定した二重にすることができます。当院では、術後の腫れや内出血を最小限に抑えるため、止血用の医療機械を細かく使いながら手術を行っています。

=こんな方におすすめ=
まぶたの厚みが気になる
切るのは怖いけど、まぶたはすっきりさせたい
アイプチやアイテープで二重を作るのに、まぶたが重くて時間がかかる
以前埋没法を受けたけど、すぐに二重がなくなった
埋没法を今までに何度も繰り返している
切る手術には抵抗がある

=マイクロカット脂肪とり手術のメリット・デメリット=
メリット
・切らずに、まぶたの厚みを減らすことができる
・二重のラインをよりしっかり・強くできる
・目の重い感じを少なくできる

デメリット
・腫れ・内出血は少ないが、出る場合がある
・脂肪をとる手術だけだと見た目の変化が少ないことがある

=施術の流れ=

カウンセリング・・・まぶたの状態を診察して、マイクロカット脂肪とり手術をご希望の時には、リスクを含めて施術内容をお話しいたします。埋没二重法も同時にご希望の場合には、二重のラインのシミュレーションもあわせて行います。

施術・・・脂肪をとるための針穴部分をマーキングします。手術の時の痛みを少しでも減らして術後の腫れを予防するために笑気麻酔を使って、点眼麻酔+部分麻酔の後、マーキング部分に小さな針穴(3mm程度)をあけます。そこから繊細に・丁寧にまぶたの脂肪をとっていきます。埋没二重法はご希望があればその後行います。施術後、問題がなければすぐにご帰宅いただけます。

部分麻酔の際や手術中に目に力が入ると強い腫れや内出血の原因になる場合がありますので、当院では、術後の腫れ予防=“目の脱力”と“鎮痛”のために、笑気麻酔を必ず使っています。また内出血の予防のため、止血用の医療機械を細かく使いながら手術をすすめています。

=料金=税別・麻酔代別
・両目   ¥75000

=一緒におすすめの治療=
・埋没二重法(2点法・3点法)=まぶたの重さを減らしながら、二重のラインを作ると、より安定した二重を作ることができます。
・マイクロカット部分切開手術=小さな針穴を二重のライン上に追加して、まぶたの組織をできるだけ減量することで、より強く・緩みにくい二重のラインをつくります。
・目頭切開・目尻切開手術=皮膚を含めた組織を一部取り去って縫合することで、目を左右に大きくすることができます。目を大きく見せることができる方法です。
・鼻のヒアルロン酸注入=注射で鼻筋を高くとおしてあげることで、より目の印象をはっきりさせることができます。

=詳細情報=

施術時間 10~20分
麻酔 笑気麻酔、部分麻酔(ご希望により静脈麻酔)
通院 なし
腫れ ~1週間
内出血 出ると1週間くらい
痛み 1~2日
洗顔・洗髪・シャワー 翌日~
入浴(湯船に入る) 1週間後~
アイメイク 翌日~(できれば1週間後~)
コンタクトレンズ 翌日~(埋没二重と同時の時には5日後~)

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マイクロカット部分切開

二重をより強く長持ちさせるために

小さくカットを加えてまぶたの厚みを減らし、安定した二重に

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マイクロカット部分切開法=ヒートフィックス法について

二重を作る“埋没二重法”の手術の時に、まぶたの皮下組織を小さな針穴からできるだけ取り除いて、糸の固定をより強くする方法が、“マイクロカット部分切開法”(ヒートフィックス法)です。以前受けた埋没二重法の後に短期間で二重の線が薄くなった方やまぶた全体の厚みが気になってすぐに緩むのでは?とご心配な方、全切開二重法には抵抗がある方に、埋没二重法と同時におすすめすることが多い施術です。

3mm程度の小さな針穴を二重ライン上にあけ、皮下の組織(皮下脂肪や筋肉)をできるだけとり出します。針穴部分の傷は2~3週間で二重ラインと一致して目立たなくなりますので、傷の心配はいりません。まぶたの厚みが強い方は、二重のライン上にかぶさる眼窩脂肪をとる手術=“マイクロカット脂肪とり手術”も同時に行うとより効果的です。

=こんな方におすすめ=
まぶたが厚いので、二重を作ってもすぐに緩みそう
以前埋没法を受けたけど、二重の線の上の皮膚のかぶりが強い
埋没法で、とにかくしっかり強い二重を作りたい
以前まぶたの脂肪をとったが、すぐに二重が薄くなった
まぶたの厚みを少なくしたい

=マイクロカット部分切開のメリット・デメリット=
メリット
・埋没二重法と同時にできる
・まぶたの厚みが軽減できる
・緩みにくい、より強い二重にすることができる

デメリット
・腫れ・内出血が1週間ほど出ることがある
・直後は、針穴(傷)部分が赤く見えることがある

=施術の流れ=

カウンセリング・・・まぶたの状態を診察して、マイクロカット部分切開手術をご希望の時には、リスクを含めて内容をお話しいたします。埋没二重法も同時にご希望の場合には、二重のラインのシミュレーションもあわせて行います。

施術・・・部分切開をするための針穴部分をマーキングし、埋没二重法も同時に希望される時には二重のラインをシミュレーションして決めます。手術の時の痛みを少しでも減らして術後の腫れを予防するために笑気麻酔を使い、点眼麻酔+部分麻酔の後、マーキング部分に小さな針穴(3mm程度)をあけます。そこから繊細に・丁寧に皮下の組織をとっていきます。埋没二重法はご希望があればその後行います。施術後、問題がなければすぐにご帰宅いただけます。

部分麻酔の時や手術中に目に力が入ると、強い腫れや内出血の原因になる場合がありますので、当院では、術後の腫れ予防=“目の脱力”と“鎮痛”のために、笑気麻酔を必ず使っています。また内出血の予防に、止血用の医療機械を細かく使いながら手術をすすめています。

料金税別・麻酔代別
¥40000  (片側・2か所で)

=一緒におすすめの治療=
・埋没二重法(2点法・3点法)=まぶたの重さを減量しながら、二重のラインを作ると、より安定した二重にすることができます。
・マイクロカット脂肪とり手術=小さな針穴を追加して、上まぶたの脂肪組織(眼窩脂肪)を減量することで、より強く緩みにくい二重のラインをつくることができます
・目頭切開・目尻切開手術=皮膚を含めた組織を一部取り去って縫合することで目を左右方法に(横幅を広げる)大きくすることができます。さらに目を大きく見せることができる方法です。
・鼻のヒアルロン酸注入=注射で鼻筋を高くとおしてあげることで、より目の印象をはっきりさせることができます。

=詳細情報=

施術時間 10~20分
麻酔 笑気麻酔、部分麻酔
通院 なし
腫れ ~1週間
内出血 出ると10日位
痛み 1~2日
洗顔・洗髪・シャワー 翌日~
入浴(湯船に入る) 1週間後~
アイメイク 3日後~(できれば1週間~)
コンタクトレンズ 翌日~(二重同時手術の時には5日後~)
激しい運動 2週間後~
お顔のマッサージ 2週間後~

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切らない眼瞼下垂手術

眼瞼下垂とは、目を大きく開ける筋肉(眼瞼挙筋=まぶたを天井方向に持ち上げる筋肉)がいろいろな原因で弱くなることで、まぶたが重く、目が小さく見えるようになり、疲れた感じにも見えることを言います。

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まぶたを持ち上げる力が弱くなることで、まぶたの皮膚が黒目の上にかぶさって老けて見えたり、二重が薄く・広くなりすぎたり、目を開けようとすると額に深い横じわができたり、頭痛や肩こりの原因になるともいわれていて、男性・女性ともにお悩みの方はたくさんいらっしゃいます。

下垂の程度が強いものについては、まぶたを“切開”して筋肉を短くしたり移動させたりする手術が必要になりますが、程度の軽いものについては“埋没式挙筋短縮術”という“切らない”方法で、まぶたの奥側から眼瞼下垂と下垂に伴う症状を軽減することができます。

=こんな人におすすめ=

まぶたが重たいが、切る手術には抵抗がある
眼科で眼瞼下垂と言われたが、症状が軽いので“治療はまだ先でよい“と言われた
上まぶたの凹みが、年々深くなってきた
眉毛とまつ毛の間が少しずつ長くなっている気がする
額に横じわが出るようになった
目が疲れやすく、頭痛・肩こり持ちである
ハードコンタクトレンズを長期間愛用している
切らずに目の印象を若くしたい

=切らない眼瞼下垂手術(埋没式挙筋短縮術)のメリット・デメリット=

メリット
・切開しないので、傷はできない
・きれいな二重を同時に作ることもできる
・ダウンタイムは少ない
・切開と異なり、術後に元に戻すこともできる

デメリット
・下垂の程度が強いと、改善が難しいことがある
・まぶたの皮膚のたるみが強い時には、効果が弱い
・長く時間が経つと、元に戻る可能性がある

=症例写真=


手術前

手術直後

=施術の流れ=
カウンセリング・・・まぶたの診察をさせていただき、切らない眼瞼下垂手術をご希望の場合には、リスクを含めた手術の内容をお話しいたします。

施術・・・手術する部分をマーキングいたします(同時に二重を作る時には二重のラインのシミュレーションも行います)。笑気麻酔を使いながら、点眼麻酔+部分麻酔を行い、まぶたの奥から眼瞼挙筋(まぶたを持ち上げる筋肉)を縫い縮めます。その後、左右のバランスを座位にて確認し、手術終了です。術後問題がなければ、すぐにご帰宅いただけます。

=料金=麻酔代別・税別

¥160000

=一緒におすすめの施術=
・埋没二重法(2点法・3点法)=二重のラインを作るor 幅を広くすることで、目の印象をより明るく、はっきりさせることができます。
・目頭切開=目頭の蒙古ひだを一部とることで、目を内側に寄せて目を大きく見せる手術です。さらに目を大きく見せたいときや、幅の広い二重(平行型)を安定させたいときにおすすめしています。
・鼻のヒアルロン酸注入=注射で鼻筋を高くすることで、より目が大きく見えるようになります。

=詳細情報=

手術時間 20~30分
麻酔 部分麻酔、笑気麻酔(希望により静脈麻酔も)
通院 なし
腫れ・内出血 ~1週間
痛み・目の違和感 1~2日
シャワー・洗顔・洗髪 翌日~
メイク・アイメイク 翌日~
スポーツ 2週間後~
お顔のマッサージ 2週間後~

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全切開二重法

「二重になりたい!」けど、まぶたが厚く、埋没二重では二重が安定しない方に

希望のラインで切開し、強い二重を作ります。

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きれいな二重を作る方法には、切らずに糸を結ぶだけで簡単に二重を作ることができる“埋没二重法”と、皮膚を切って二重のラインを形成する“全切開二重法”の2種類があります。当院では、たくさんのメリットを持つ“埋没二重法”をまずおすすめすることが多いですが、以前の埋没二重法で希望の二重のラインができず、二重がすぐに薄くなってしまった場合や、まぶたの厚みが強くて厚みを確実に減量しないと二重のラインを安定させることが難しい場合もあり、そのような場合には、まぶたに切開する“全切開二重法”をおすすめしています。

“全切開二重法”は、ご希望の二重のライン上を切開して瞼の組織を減量→まぶたの皮膚と奥の組織をしっかりと癒着(くっつける)させることで、強くて緩まない二重のライン(凹み)を作ります。

=こんな方におすすめ=
以前の埋没二重法で、二重にならなかった
埋没二重法を繰り返しているけど、二重になっている期間が短い
埋没じゃ無理だったので、切開するのも仕方がないかなと思う
☑まぶたの厚み・たるみが強くて、シミュレーションしても二重にならない
手術は一回で確実に終わらせたいので、緩まない二重を作りたい
2週間くらいはまぶたが腫れても大丈夫

=全切開二重手術のメリット・デメリット=

メリット
・くっきりした、深い二重のラインを作ることができる
・二重の線が薄くなることはほとんどない
・まぶたのたるみ、脂肪も一緒にとることができる

デメリット
・二重の巾の修正が難しい(特に狭くしたいや元に戻したい時)
・二重がはっきりしすぎることがある(特に幅の広い二重で切開する場合)
・腫れと傷が落ち着くまでに、ダウンタイムが必要(1か月ほど)

=施術の流れ=
カウンセリング・・・まぶたの状態を診察し、ご希望の二重のラインを教えていただきます。全切開二重法が最適で、ご希望があればリスクを含めて内容のお話をいたします。

施術
・手術の前にお顔を清潔に保つため、しっかり“洗顔”していただきます。

二重のライン決め・・・特殊な二重専用の棒(バーチャル・スティック)で二重のラインを決めていきます。
鏡で二重の完成形を確認しながら、ご本人の希望に沿う形でデザインし、マーキングします。幅の修正が今後は難しくなりますので、細かく時間をかけてデザインします。

笑気麻酔
お鼻からリラックスガス(笑気)麻酔を吸ってもらいます。少しお酒に酔ったような浮遊感がでますが、痛みが軽減され、目を強く閉じようとする力を減らしてくれることで、術後の腫れを予防してくれます。

点眼麻酔
まぶたの奥を目薬で麻酔します。少し浸みますが、手術時の痛みをさらに減らします。

部分麻酔
まぶたの表面と奥の部分に部分麻酔をします、少し痛みはありますが、すぐに終わります。

皮膚切開
決めた二重のラインで皮膚に切開を加えます。

組織の切除・縫合
まぶたの皮膚、皮下組織(筋肉・脂肪)も適量切除し、まぶたの皮膚と奥の組織を縫いあわせます。

手術終了
術後の状態を確認して、ご帰宅いただきます。

=保証について=
当院で受けていただいた二重手術については、院長が責任をもってアフターフォローいたしますので、術後に何かご心配なことやご質問などありましたら、手術を受けていただいた時期に関わらず、遠慮なくご相談ください。

=一緒におすすめの施術=
目頭切開=目頭の組織を一部取り去ることで、目を左右の横方向に大きくして、目の印象を凛々しくする方法です。皮膚に追加で切開は必要になりますが、蒙古ひだが強い方で確実な平行型にしたい方や目頭側にしっかりと二重幅(内側の幅)を作りたい方には必要になることがあります。

目尻切開=目尻側の皮膚をとることでたれ目にしたり、目を左右方向に広げることで目の印象をさらに強くすることができます。

涙袋のヒアルロン酸形成=目の下の涙袋をヒアルロン酸注射でボリュームアップします。目の下にふっくらとした高まりができることで、目の印象がさらに華やかになります。

上まぶたの凹みにヒアルロン酸注入=目の上の凹みが強い場合には、二重のラインが安定せず、老けて見えることがあり、凹みを注射で改善することできれいな目元を作れます。

高濃度PRP注入=ご自身の血液から抽出した、皮膚の再生因子を多く含む高濃度PRPを傷部分に注入することで、傷の早期の回復と炎症の鎮静化を促します。

=各方法の特徴=
ナチュレ・スタイル法=スタンダードな切開法です。

ナチュレ・グランデ法=まぶたのたるみや脂肪もあわせて切除する場合、繊細なデザインが必要になりますので、こちらをおすすめすることが多いです。ナチュレ・スタイル法よりも繊細な道具(針・糸・麻酔)をつかって、時間をかけ、拡大鏡を使ってより細かく丁寧に仕上げていきます。また高濃度PRP注入も同時に行うことで、腫れを抑え、傷の落ち着きを早くすることができます。

=料金=税別・笑気麻酔代込
ナチュレ・スタイル法   ¥253000
ナチュレ・グランデ法   ¥353000

=手術当日の注意点=
・眼鏡かサングラス(目の保護のため。特にコンタクトレンズ使用の方は眼鏡をご持参ください)とできれば帽子をご持参ください。
・ご自身の車の運転での来院は控えてください。
・ヒールのある靴での来院もお控えください。
・未成年の方の手術には、親御さんの同意書が必要です。

=詳細情報=

施術時間 30~50分
麻酔 笑気麻酔、点眼麻酔(ご希望があれば静脈麻酔も)
通院 1週間後に1回通院必要
腫れ 1~3週間程度
内出血 出ると2週間程度
痛み 3~4日程度
スポーツ・アルコール 2週間後~
洗顔・洗髪・シャワー 翌日~
入浴(湯船に入る) 1週間後~
メイク 翌日~
アイメイク 1週間(抜糸)後~
コンタクトレンズ 1週間(抜糸)後~
お顔のマッサージ 2週間後~
二重幅を広く修正 3か月後~
二重を元に戻す、狭くする 難しい

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目頭切開法

もともと東洋人は目の内側(鼻側=目頭)に皮膚のかぶり(=蒙古ひだ)があることが多く、目を大きく見せようとしても、蒙古ひだが邪魔をして目が小さく見えることがあります。がんばって目頭にメイクでラインをひいたり、二重の幅を大きく作ることで目を大きく見せることはできますが限界がありますし、時に不自然に見える場合もあります。

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蒙古ひだの形も人それぞれですが、ひだのせいで目が小さく見えたり離れて見えたりする時に、ひだをとって小さくすると、目を大きく・凛々しく見せることができるようになります。また蒙古ひだが大きいと二重(埋没・切開)の手術だけでは平行型二重にはならない時もあり、目頭切開法を同時に行うと自然な平行型二重にすることができます。

=こんな方におすすめ=
二重にしたけど、思ったような平行型二重にならなかった
目と目の間が離れて、幼く見えるのが嫌だ
目を大きく、大人っぽく見せたい
蒙古ひだが大きいので、きつく見られる
確実に一回で平行型の二重にしたい

=目頭切開法のメリット・デメリット=
メリット
・確実なデカ目効果がえられる
・目の印象が大きくなり、明るくなる
・知的で、シャープな感じの目になる
・平行型二重になれる

デメリット
・元の目に戻すことはできない
・切開手術なので、小さな傷はできる
・傷が目立たなくなるのに、1~2カ月かかる場合がある

=施術の流れ=
カウンセリング・・・まぶたを診察し、目についてのご希望を教えていただきます。目頭切開手術をご希望の時には、リスクを含めた手術の内容をお話しいたします。

施術・・・目頭切開する部分を細かくデザインし、仕上がりを確認します。笑気麻酔を使いながら部分麻酔を行い、デザイン通りに皮膚切開を加えます。皮下の筋肉や靱帯も必要な時には処理します。その後、極細糸を用いて、左右のバランスを確認しながら細かく皮膚を縫合します。縫合が終わったら手術は終了です。手術後に問題がなければ、すぐにご帰宅いただけます。

・術後1週間前後で1回、抜糸のための通院が必要です。

=目頭切開法には2種類あります=
目頭切開法には、“スタンダード法”と“皮弁作成法”(Z or W形成)の2種類の方法があります。“スタンダード法”は、ひだ部分の余った皮膚を単純切除・縫合する方法で、“皮弁作成法”はひだ部分の皮膚を切開して、切開部分の皮膚を幾何学的に組み替えながら縫合することで、ひだだけでなく傷も目立たなくする方法です。傷がどうしても気になる時には、“皮弁作成法”で、傷をできるだけ目立ちにくくすることができます。

=料金=麻酔代別・税別
・スタンダード法        ¥200000
・皮弁作成法(Z or W形成) ¥250000

=一緒におすすめの施術=
・二重手術(埋没・切開)=二重のラインを作るor 二重幅を広くすることで、より目の印象を明るくはっきりさせることができます。平行型の二重を作る時に同時に行うことは多いです。
・目尻切開=目尻側の組織を一部とることで、目の横幅(左右方向に)を広げることができる手術です。より大きな目(デカ目)にしたい時、たれ目にしたい時、目尻の位置を少し変えたい時に同時に行うことがあります。
・鼻のヒアルロン酸注入=注射で鼻筋を高くすることで、より目が大きく見え、同時に横顔の印象もきれいにできます。
・高濃度PRP注入=ご自身の血液から抽出した、皮膚の再生因子を大量に含む高濃度PRPを傷部分に注入することで、傷の早期の回復と炎症の鎮静化を促します。

=詳細情報=

手術時間 20~40分
麻酔 部分麻酔、笑気麻酔(ご希望により静脈麻酔)
通院 1週間後に1回、抜糸のために通院
腫れ・内出血 1~2週間
痛み 2~3日
シャワー・洗顔・洗髪 翌日~
入浴 抜糸後~
メイク 翌日~
アイメイク 抜糸の翌日~
スポーツ 2週間後~
お顔のマッサージ 2週間後~

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目尻切開法(垂れ目形成)

目をできるだけ大きく見せるには、目の見開き全体を大きくすることも必要です。

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目頭切開手術は、目の内側(鼻に向かって)の見開き部分を大きくする方法で、目の内側を鼻の方に寄せて大きく見せることができますが、元々寄り目気味の人にはおすすめできません。また目頭切開法を受けられた後は、再度の目頭切開法はおすすめできません。そういう方々の目の見開きを大きくしたいというご希望に、目尻側を切開して広げることで目を大きく見せる手術が“目尻切開法”です。目尻を広げる手術には切らない方法もありますが、元戻りすることが多く、当院では目尻側を一部切開して皮膚をとり、奥の筋肉も処理して元戻りを防ぐようにしています。限界はありますが、目を垂れ目にしたり、吊り目にすることも可能です。

=こんな方におすすめ=
二重手術も目頭切開術も受けたけど、もっと目を大きく見せたい
目を横(左右方向)に大きくしたい
目を可愛く、少し垂れ目にしたい
目頭切開だと目がきつくなりそうだけど、目は大きく見せたい
確実に効果を出したい

=目尻切開術のメリット・デメリット=

メリット
・1回で確実に効果を出すことができる
・目が横(左右方向)に大きく、明るい印象になる
・たれ目の柔らかい、可愛い目にもできる

デメリット
・切開する手術なので、細かい傷はできる
・傷が目立たなくなるのに1~2カ月かかる場合がある
・1週間ほど、目が赤く腫れる(特に白目部分)ことがある

=施術の流れ=
カウンセリング・・・まぶたを診察し、目についてのご希望を教えていただきます。目尻切開手術をご希望の時には、リスクを含めた手術の内容をお話しいたします。

施術・・・目尻切開する部分を細かくデザインし、仕上がりを確認します。笑気麻酔を使いながら部分麻酔を行い、デザイン通りに皮膚切開を加えます。皮下の筋肉や靱帯も必要な時には処理します。極細糸を用いて、左右のバランスを確認しながら細かく皮膚を縫合します。縫合が終わったら手術は終了です。手術後に問題がなければ、すぐにご帰宅いただけます。

・術後5日~1週間後に抜糸のための通院が必要です。

=料金=麻酔代別・税別

¥200000

=一緒におすすめの施術=
・二重手術(埋没・切開)
=二重のラインを作るor 二重の幅を広くすることで、より目の印象を明るくはっきりさせることができます。
・目頭切開=目頭側の組織(蒙古ひだ)を一部とることで、目を内側に寄せることができる手術です。より目を大きく見せたいときや、平行型の二重を確実に作りたいときにおすすめしています。
・鼻のヒアルロン酸注入=注射で鼻筋を高くすることで、より目を大きく見せることができます。
・高濃度PRP注入=ご自身の血液から抽出した、皮膚の再生因子を大量に含む高濃度PRPを傷部分に注入することで、傷の早期の回復と炎症の鎮静化を促します。

=詳細情報=

手術時間 20~30分
麻酔 部分麻酔、笑気麻酔(希望により静脈麻酔も)
通院 1週間後に1回、抜糸のために通院
腫れ・内出血・目の違和感 1~2週間
痛み 3~4日
シャワー・洗顔・洗髪 翌日~
入浴 抜糸後~
メイク 翌日~
アイメイク 抜糸の翌日~
スポーツ 2週間後~
お顔のマッサージ 2週間後~

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涙袋のヒアルロン酸注入

目の印象を可愛くするには、二重まぶたを作ったり、目頭や目尻に切開をして目を大きくする手術方法もありますが、注射だけで目を大きくみせることもできます。

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下まぶたの睫毛の生え際部分(の少し下)に全体的なふくらみを持たせて涙袋を作ることで、錯視効果によって目を大きく見せることができる方法が、“涙袋のヒアルロン酸注入”です。注射だけで切らずに手軽にできますし、直後から目の印象が明るくなります。涙袋の大きさは調節ができますので、ご希望に近い形に整えるように心がけています。

=こんな方におすすめ=
手術は怖いけど、目を大きくしたい
注射なら、簡単そうなので試してみたい
目の手術も受けたけど、手術以外でもっと目を大きく見せたい
少し腫れても、メイクで隠せるなら大丈夫と思う
昔注入した涙袋のヒアルロン酸が小さくなってきた

=症例写真=



直後

=涙袋のヒアルロン酸注入のメリット・デメリット=
メリット
・注射だけで、目を大きく見せることができる
・目の印象を可愛くできる
・直後から効果が実感できる

デメリット
・6か月前後で効果が弱くなる
・注入時の痛みが少しあり、腫れ・内出血が出ることが時にある
・たくさん注入しすぎると、周りに広がって、逆にボリューム感が出ないことがある

=施術の流れ=

カウンセリング・・・涙袋のヒアルロン酸注入をご希望の時には、リスクを含めたお話をいたします。ご希望の涙袋の形やボリュームをつけたい場所を事前に教えていただきます。

施術・・・ご希望により表面麻酔を行いながら、注入部分に部分麻酔を行います。ヒアルロン酸を注入して涙袋をふっくら作ります。座位で注入後の状態を確認し、問題がなければすぐにご帰宅いただけます。

目の周りの注入は腫れが出やすいので、腫れと内出血の予防のために、先のとがっていない針=ソフトカニューレを使った注入をおすすめしています。
(米国製ヒアルロン酸には無料でお付けしています)

=一緒におすすめの施術=
・二重手術(埋没・切開)
=二重でない一重の方や二重の幅を広げてより大きな目にしたい方はあわせて二重手術を行うことで、より目をパッチリと大きく見せることができます
・目頭切開手術=目の内側部分に切開をして、目を横(左右方向)に大きくして目を大きく見せることができる方法です。
・鼻のヒアルロン酸注入=注射で鼻筋を高くとおすと、より目は大きく見えるようになります。

=料金=税別
・韓国製ヒアルロン酸
   ¥35000
・米国製ヒアルロン酸   ¥55000
2種類のヒアルロン酸の最大の違いは、厚生労働省に認可されているかどうかです。

安定性と安全性、効果の持続の点からは米国製ヒアルロン酸がおすすめです。韓国製は日本製ヒアルロン酸の逆輸入品で、韓国のFDA(KFDA)の認可を得ていますので、お試しで受けてみたい方にはよいと思います。米国製のヒアルロン酸注入には、痛みや腫れを最小限に抑えることができる、先が尖っていない鈍針“マイクロカニューレ”を無料でお付けしています。

=詳細情報=

施術時間 10~15分
麻酔 部分麻酔(ご希望により表面麻酔、笑気麻酔)
通院 なし
腫れ・内出血 出ると~10日程度
痛み 当日のみ
洗顔・洗髪・メイク・シャワー 当日~
運動 翌日~
注意事項 注入後の腫れには冷却をお願いしています

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上まぶたのBNLS脂肪溶解注射

BNLSは、Brand-New Lipo-sculpting Solutionの略で、気になる皮下脂肪に直接注射することで、脂肪を溶かしてくれる“脂肪溶解注射”です。

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7種類の植物由来(ハーブ)の成分が脂肪分解作用だけでなく、炎症を抑え、リンパの流れを良くし、注入部分を細くすっきりしてくれます。主にほほやあごの部分やせに使うことが多い印象ですが、上まぶたのふくらみ部分に注射すると上まぶたの皮膚の下にある脂肪の減量もできます。

=こんな人におすすめ=
ダイエットしたけど、まぶたの厚みが変わらず気になる
忙しいので、ダウンタイムはとれない
手術は怖いので、考えられない

=上まぶたのBNLS脂肪溶解注射のメリット・デメリット=
メリット
・腫れ・内出血は少ない(出てもメイクでカバーできる程度)
・手軽に受けることができる

デメリット
・効果を出すのに、回数がかかる(通常1~2週おきに3~4回必要)
・注入による減量効果が少ない場合がある(治療をおすすめしない場合もあります)

=施術の流れ=
カウンセリング・・・上まぶたの気になる部分を教えていただき、上まぶたのBNLS脂肪溶解注射をご希望の時には、リスクを含めたお話をいたします。

施術・・・注入する部分(厚みを少なくしたい部分)にマーキングをします。表面麻酔を使って注入時の痛みを抑えた後に、髪の毛より細い極細針(34ゲージ)を使って、薬を細かく注入、広げていきます。

効果は個人差がありますが、1週間前後で実感出来ることが多いです。より確実な効果のために、3~4回の繰り返しの注射をおすすめしています。

=料金=税別・麻酔代込

両目 ¥25000

=一緒におすすめの施術=
・埋没二重法(2点法・3点法)=上まぶたの減量と同時に、二重のラインをはっきりさせると、目の印象はよりきれいに可愛くなることが多いです。

=詳細情報=

施術時間 40~50分(麻酔の時間を含む)
腫れ ほとんどなし
小さな内出血 稀に1週間ほど出ることあり(メイクでカバー可)
痛み 注入時に少しあり
麻酔 表面麻酔(ご希望があれば笑気麻酔も)
洗顔・洗髪・入浴・メイク 当日~

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二重まぶた
73,000(片目 43,000)
123,000(片目 73,000)
103,000(片目 58,000)
153,000(片目 88,000)
183,000 (片目 103,000)
他院のもの1か所 23,000円
250,000 (片目 130,000)
350,000 (片目 180,000)
253000(片目 133000)
353000 (片目 183000)
75000(片目 40000)
80000(片目 40000)
200000(片目 110000)
250000(片目 130000)
200000(片目 110000)
160000(片目 85000)
35000~55000
25000(片目 14000)

※部分麻酔・術後投薬・術後診察代込み

ご要望に合わせ、幅広い美容の診療を行っております。
診療内容にないことでも、お悩み、お困りでしたらお気軽にご相談ください。
初診の方は、初診料(カルテ作成料として)¥1,000(税込)いただきます。