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院長ブログ

目の下のふくらみ(くま)とりの手術後

 

ナチュレ美容クリニック広島の長谷川淳一です。

 

目の下のくま・たるみ、”ぽっこり”を目立たなく

する方法として、たくさんの方に受けていただいている

切らない目の下のふくらみとり手術(経結膜的眼窩脂肪

摘出手術)”のご紹介をさせてください。

見えるところに傷は出来ず、直後から効果が実感できます。

 

手術前は、、

目の下の脂肪(目袋、左が大きめ)がしっかり前に

飛び出ているために、”クマができて、とても疲れた

感じにみえる”とおっしゃっていました。

 

手術直後(ご帰宅直前)が、、

涙袋が直後からとても大きく見えます

(注入などは特にしていません)。

直後からびっくりな程、目の下はすっきりしています。

喜んでいただけました

 

尚、切除する脂肪の量は、とった部分が凹み過ぎないように

手術中に調節していますので、ご安心ください。

 

目の下のふくらみとり手術は、切らない手術なので

見えるところに傷はできませんし、もし腫れや内出血が

出たとしても、4日後からはメイクでカバーもできます。

注入と違って、一回で確実に効果が出ますし、繰り返し

処置の必要はなく、効果はずっと続きます

(塗り薬で効果が出せるといっている広告も見ますが、

皆様のとれた脂肪の量を見ると、薬で???とは思います)

 

目の下は、疲れた感じがとても出やすいところです。

(ほとんどの方が”疲れて見えるのが嫌!”と来院されます)

お顔の骨格の状態も考慮する必要があるので、

すべての方にこの施術がおすすめというわけでは

ありませんが、直後から効果も実感でき喜んでいただいている

方法ですので、目の下のクマ、たるみでお悩みの方、

是非カウンセリングにお越しください。

 

尚、当院ではふくらみをとる手術と同時に、目の下に

脂肪やヒアルロン酸を入れることは基本的には

おすすめしていません。(くぼみ部分に注入する必要

がない様に脂肪切除量を調節していますし、術後に時間が

経っても、注入を希望される方がほとんどおられませんので、、)

 

”どうしても注入もしたい”とご希望があれば、あわせて

お知らせください。

 

ナチュレ美容クリニック広島 長谷川淳一

 

=目の下のふくらみとり手術のメリット・デメリット=

(メリット)

・腫れが少なく、施術後早くからメイクカバーもできる

・見えるところには傷ができない

・直後から効果が実感でき、疲れた感じが即とれる

・目が大きく見え、涙袋が大きく見えるようになることも多い

(デメリット)

・皮膚のたるみが多い場合は、改善が難しい場合がある

・目の下のくまやしわ・くぼみが完全にはなくならない場合がある

・皮膚の色や血管の色は変わらない

 

 

=目の下のふくらみとり手術と一緒におすすめの施術=

 

・目尻・目の下のボトックス注入

=目尻や目の下にできる細かい表情皺をうすくします。

 

・目の下の皮膚(たるみ)を切除

=ふくらみとりだけでなく、皮膚のたるみが強く出る可能性が

高い場合には、一旦ふくらみをとった後に、たるみとり

手術(皮膚切除)を受けられる方も稀ですが、いらっしゃいます。

 

・目の下の再生因子誘導注射(リジュラン)

=目の下の細かい皺(ちりめん皺など)にサケ由来の

再生因子誘導注射をすることで目立ちにくくできます。

 

・目の下のくぼみ・ゴルゴラインへの注入(ヒアルロン酸や脂肪)

=目の下の内側(骨のくぼみ部分)やゴルゴラインの窪みが

気になる場合に、注入してくぼみを目立ちにくくすること

で若返り効果が期待できます。当院では手術後1-2カ月時間を

おいて、必要な場合に限り処置することをおすすめしています。

 

=料金=(消費税別)

¥203000

 

=手術のリスク=

腫れ・痛み・内出血・眼脂・涙に血液が混じる・アレルギー反応・

目の異物感、皮膚のたるみ・目の下の凹みが強くなる可能性

 

是非ご検討くださいませ。

 

ナチュレ美容クリニック広島  長谷川淳一

 

二重まぶた(埋没・切開・目頭切開)、眼瞼下垂、

目元(特に目の下)のアンチエイジング手術、鼻の整形、

豊胸、脂肪吸引、フェイスリフト、スレッドリフトなどの

美容外科手術、しみ・しわ・たるみ、ボトックス・

ヒアルロン酸などのアンチエイジング注射、HIFU、

薄毛HARG療法などの美容皮膚科治療

高濃度ビタミンC点滴治療、血液オゾンクレンジング療法

などの美容内科治療、そのほかの美容整形の相談も

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