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院長ブログ

新しい・二重あご解消手術について

 

ナチュレ美容クリニックの長谷川淳一です。

 

今、流行の 腫れや痛みが少ない脂肪吸引

小顔脂肪吸引脂肪吸引注射 という名?

ですが、特徴として、

今までの脂肪吸引手術と比べて、

範囲を限定して行い、今までより

精密な器械を使うため、、

術後の腫れ・痛みが少ない(の期間も少ない)

ことです。

 

今までの脂肪吸引手術と同様に、

1回の施術で直後から効果が出る

リバウンドが少ない  のですが、

違いとしては、、

ガチガチの固定が不要

・早い時期からメイクができる

・ダウンタイムが少ない

という特徴があります。

 

当院では、特別に、腫れの予防・完成への

時間短縮のため、特殊な薬剤を配合した

部分麻酔(局所麻酔=チュメセント麻酔)も

使用して、術後の腫れ、内出血を予防しています。

 

=症例=

直前

手術の時に目立つ二重顎部分に目印をつけて、

手術の直後

すでにきれいにあごのラインが出ています。

 

 

その翌朝は、、

 

腫れもほとんどありません。

 

 

術後3日で、、

 

 

術後経過は順調です。少しむくみと硬さが

ある程度で、内出血もほとんどありません。

(吸引針を刺した部分が、多少赤みがありますが

すぐに消えますし、メイクカバーもできます)

 

二重顎やフェイスラインでお悩みの方、

一度ご相談ください。

 

料金(税別・麻酔代は別、部分麻酔は含む)

・あごした全体¥153000(二重顎解消)

(※モニターについては、”2023.10.31にて終了”

しております)

 

 

 

(新しい・二重顎解消手術のメリット)

・直後から効果が実感できる

・リバウンドしにくい

・通常の脂肪吸引に比べて腫れや痛み、内出血が少ない

・脂肪溶解注射と異なり、1回の治療で効果がしっかりでる

・基本的に通院は不要

 

 

(デメリット)

・稀に直後に痛みや腫れ、内出血が出ることがある

=すぐに落ち着きます

・術後1-2か月は患部が硬く、しびれているように感じることがある

・全ての皮下脂肪がなくなるわけではない(=手術範囲が

小さいため、通常の脂肪吸引よりも効果が少ない場合がある)

 

(新しい二重顎解消手術のリスク)

腫れ・内出血、患部のしびれ、麻酔・投薬によるアレルギー

患部の痛み、針穴(小さな傷)を作る

 

 

=新しい二重顎解消手術と一緒に考えてもらうと良い施術=

 

・エラのボトックス注射=エラの筋肉に注射して

小さくすることで、より小顔にできます。 

 

・バッカルファット脂肪除去手術

=ほほの筋肉(表情筋)のより深層にある脂肪(頬脂肪体)

を口の中から減量して、ほほ部分をより細くできる方法です。

 

・リフトアップ手術(切る?切らない?)=リフトアップ手術で

よりシャープなフェイスラインを作ることができることが

あります。

 

 

ナチュレ美容クリニック広島   長谷川淳一

 

 

二重まぶた(埋没・切開・目頭切開)、眼瞼下垂、

目元(特に目の下)のアンチエイジング手術、鼻の整形、

豊胸、脂肪吸引、フェイスリフト、スレッドリフトなどの

美容外科手術、しみ・しわ・たるみ、ボトックス・

ヒアルロン酸などのアンチエイジング注射、HIFU、

薄毛HARG療法などの美容皮膚科治療

高濃度ビタミンC点滴治療、血液オゾンクレンジング療法

などの美容内科治療、そのほかの美容整形の相談も

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