News

お知らせ

院長ブログ

フェイスラインの脂肪吸引手術後

 

ナチュレ美容クリニックの長谷川淳一です。

 

 

最近、とても施術のご希望が多い

ほほとあごの脂肪吸引手術”ですが、

フェイスライン周囲にたっぷり皮下脂肪が

ある方に脂肪吸引手術をお受けいただき

ましたので、ご紹介いたします。

 

この方は、フェイスラインとあご下部分に

たっぷりと余分な皮下脂肪がありますので、

しっかりと皮下脂肪を減量しないと、

効果が実感できません。

 

”効果を出す(脂肪をたくさんとる)には、

1週間ほどはダウンタイムが必要”と

お伝えして受けていただきました。

 

皮下脂肪をたくさん減量すると、術後に

たるみが強く出ることがあるので、できれば

この方にはリフト手術の併用がおすすめ

なのですが、ご本人が、

リフト手術は術後に必要になってから考える。

まずはフェイスライン周りを細くしたい

とのご希望でしたので、”できるだけ細く!!”

をコンセプトに手術を行いました。

 

術前は、、

フェイスライン周りとあご下部分にしっかり

脂肪がついてらっしゃいます。

 

術後は、多少の腫れと内出血、痛みは

ありましたが、1週間ほどで落ち着かれた

そうです。

 

 

術後2ヶ月で、、

きれいなフェイスラインになりました。

術前に予想していた”あごのたるみ”も

気にならないとのことでした。

 

二重顎やフェイスライン・あご周りのたるみで

お悩みの方、是非一度ご相談ください。

それぞれの方のご希望にできるだけ沿えるよう

お話しいたします。

 

 

尚、当院では、腫れの予防・完成への

時間短縮のため、特殊な薬剤を配合した独自の

部分麻酔(局所麻酔=チュメセント麻酔)を

使用して、術後の腫れ、内出血を少なく

するようにしています。

 

・料金(税別・麻酔代別)

”ほほとあごのフェイスライン脂肪吸引”

¥228000

 

 

 

(ほほとあごの脂肪吸引手術のメリット)

・効果が確実に実感できる

・ほとんどリバウンドしない

・脂肪溶解注射と異なり、1回の治療で効果が出る

・基本的に通院は不要

 

(デメリット)

・両耳の下に1カ所ずつ(7mm程度の針穴)の傷を

作って手術する

・直後には痛みや腫れ、内出血が出る場合がある

・術後1-2か月は患部が硬く、触ってもしびれて

いるように感じることがある(自宅でのマッサージが大切)

・全ての皮下脂肪がとれるわけではない

 

(ほほとあごの脂肪吸引手術のリスク)

腫れ・内出血、患部のしびれ、麻酔・投薬によるアレルギー、

患部の痛み、針穴(小さな傷)を作る

 

 

=ほほとあごの脂肪吸引手術と一緒に

考えてもらうと良い施術=

 

・エラのボトックス注射=エラの筋肉に注射して

小さくすることで、より小顔にできます。 

 

・バッカルファット脂肪減量手術

=ほほの筋肉(表情筋)の深層にある

脂肪(頬脂肪体)を口の中から減量して、

ほほ部分をより細くできる方法です。

 

・リフトアップ手術(切る・切らない)

=リフトアップ手術で、よりシャープな

フェイスラインを作ることができます。

 

 

ナチュレ美容クリニック広島   長谷川淳一

 

 

二重まぶた(埋没・切開・目頭切開)、眼瞼下垂、

目元(特に目の下)のアンチエイジング手術、鼻の整形、

豊胸、脂肪吸引、フェイスリフト、スレッドリフトなどの

美容外科手術、しみ・しわ・たるみ、ボトックス・

ヒアルロン酸などのアンチエイジング注射、HIFU、

薄毛HARG療法などの美容皮膚科治療

高濃度ビタミンC点滴治療、血液オゾンクレンジング療法

などの美容内科治療、そのほかの美容整形の相談も

ナチュレ美容クリニック広島へ!