ナチュレ美容クリニック広島の長谷川淳一です。

 

”当院のブログ記事を読んでいただき、口元のたるみを

徹底的に減らしたいので、切開リフトが良い？”という

ご相談で来院された方に、口元のたるみ・皺を少なくする

切開リフト＝ほほフェイスリフト手術　

を受けていただいたので、ご紹介致します。

 

 

 

ほほフェイスリフトは、ほほから口横までの

皮下脂肪と奥にある表情筋筋膜に直接アプローチして、

余分なほほの皮膚のたるみを軽減します。

 

笑気ガス麻酔と部分麻酔でしっかり痛みを抑えて、

余分な皮膚のたるみを最大限減らす（耳前部分を切開）

ことで、ほほから口元にかけて広い範囲のリフトアップが

できる方法です。

 

 

 

手術前

口元周囲にたるみと皺があります。

 

手術の直後は、

 

腫れは目立ちません。

口元周りに自然にリフトアップ効果が出ています。

 

”痛みも思ったより少なかった。フェイスラインが

きれいになった。”と喜んでいただけました！

 

 

切開部分は細かく・丁寧に時間をかけて縫合を

行っていますので、傷は時間とともに、綺麗に

目立たなくなります。

 

余分な皮膚のたるみや奥の筋膜も引き上げています

ので、リフトアップ効果が長持ちします。

 

 

 

 

 

リフトアップの方法には、切開する（切る）方法と

切開しない（切らない）方法があり、それぞれに

メリット、デメリットがあります。

 

手術のリスク、メリット・デメリットと術後経過、

効果の持続も含めて、しっかりカウンセリング

させてもらっています。

 

カウンセリングをご希望の場合には、当院は

プライバシー保護のため完全予約制とさせて

もらっており、お電話の予約が一番確実ですので、

お電話にてお願いいたします。

（℡：082-836-4821）

 

たるみをしっかりと長く改善できる

方法の一つとして知っておいてもらえると

嬉しいです。

 

お悩みの方、是非カウンセリングに

お越しください。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

ナチュレ美容クリニック広島　長谷川淳一

 

＝ほほフェイスリフト手術のメリット・デメリット＝

（メリット）

・ほほから口元全体のたるみ・しわの改善

・フェイスラインをきれいにできる

・小顔効果がある

・効率の良いリフトアップができ、深層の筋膜も処理するので、

　糸リフト他の施術より効果の持続が長い

・直後からすぐに効果を実感できる

 （デメリット）

・腫れや内出血、痛みが（稀に）１週程続くことがある

・最大限リフトアップしますが、手術によって

目や口元がつり上がり過ぎたりしない様に調節しながら

手術するので、リフトアップ効果には限界がある。

・切開をするので、傷のケアは必要

＝手術のリスク＝

腫れ、痛み、内出血、効果の個人差、使用する薬による

アレルギー反応、傷の赤み（通常：２～３か月）

 

 

 

＝料金＝（麻酔代・消費税別途）

￥420000

 

 

　＝一緒におすすめの施術＝

・糸（吸収）リフト

内側から皮膚にハリを出すことができるスレッドを

皮下に入ることで、たるみの予防ができます。

ご希望により切開リフトと同時に行うこともできます。

・ほほ・あごの脂肪分解注射、脂肪吸引、脂肪吸引注射

バッカルファット減量手術

＝皮下脂肪などたるみの原因となりやすい余分な組織が

多い場合には、同時におすすめする場合があります。

・ほうれい線・マリオネットライン（口元）の

ヒアルロン酸注入

＝しわをより薄く、目立たなくして、お顔全体の

若返りができます。

 

ナチュレ美容クリニック広島　　　長谷川淳一

 

 

 

二重まぶた（埋没・切開・目頭切開）、眼瞼下垂、

目元（特に目の下）のアンチエイジング手術、鼻の整形、

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